どこを探しても探し物は出てきませんでした。
ばあちゃんが管理悪いとか今更言ってもしょうがないし、病院に面会に行った時「あれどこにしまった?」と聞いたところで答えが返ってくるわけではありません。
今はいいけど、いつかそれがないととても面倒くさくなる気がして突然探し出したわけですが…もう諦めました。
そして再発行をしようと思い、早速役所に手続きについて電話をしてみる事にしました。
電話に出たのは若い女性だと思います。
再発行に必要な書類など聞いたのですが、そのなかで本人手書きの委任状が必要とのことでした。
しかし、今ばあちゃんは寝たきりなので字も書くことが出来ません。
まだばあちゃんが入院する前も、信用金庫の定期預金が満期になり更新手続きをしたのですが、その書類も本人の手書きでないと更新できません。
その書類も何度も書き直し、何時間かかったか…
なので今は本人が書くことは全く不可能なのです。
その旨を女性の担当者に伝えると、上司に確認するとの事でしばし待ちました。
そしてその結果は「本人の意思確認ができないとの事で手続きが出来ない」という怒涛の答えでした。
だから役所仕事は嫌いだ!と怒鳴りたくなりましたが、ラチが空かないので、とできないじゃすまされないので本局でなく、近所にある出張所に直接聞きに行きました。
まだ午前中なので込み合ってません。
すぐに私の番号が呼ばれ窓口で再登録の説明と本人(ばあちゃん)の状況を説明してみました。
すると、窓口の担当者も上司に確認すべく席を外しましたが、戻ってくると先ほどの本局の対応と違って、本人が書けない場合の委任状の書き方を丁寧に教えてくれました。
その方法は、ばあちゃんが入院している病院の医師からの一筆と診断書も必要になり、かなり手間ですが手続きできないよりはよっぽどいいので、私は早速準備にかかりました。
その後、今度は病院に行ってしかるべき担当者に話をして書類の記入と診断書の依頼をやっと終わった所です。
そのばあちゃんが失くしたものとは印鑑登録証です。
あれがないと色々な名義変更が出来なかったりとても困るのです。
マイナンバーカードのカード申請が終わっていれば印鑑登録証なくとも最寄のコンビニで入手できますが、ばあちゃんがカード申請やるわけないし、通知カードは私に預けっぱなしで見もしません。
でもこれでなんとか入手できると思うと、ほっとします。
手書きの委任状は3通もいるのですね。
じいちゃんばあちゃんが終活してないようでしたら頭がしっかりしているうちに重要な書類など早め確認しておいた方がいいでしょうね。
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タグ:委任状,役所,出張所


私も、父が植物人間状態で入院している時に貯金を出したくて銀行に行ったら、「本人様でないのでダメです。」といわれ入院しているし署名も出来ないことを伝えると「署名が出来なくても手続きの時だけ本人を連れて来たら・・・」と言われて父の状態を説明したら「本局の局長に相談してください。」と言われて・・・
また、父の死後、父の名義のがん保険を母の名義に変更してそのまま継続できるというので書類を書く時に母が署名することになり、手が不自由になった母は枠からはみ出して力の入らない震える字でがんばって何枚か署名しました。
それから、私の保険の更新手続きの時、私が字をかけなくなったら家族が署名してもいいと言う委任手続きをしました。